こんばんは(^-^)

今日は暖かい1日でしたね☆

名古屋はそろそろ花粉が舞い始めた気配がします( ̄▽ ̄;)

マスクで防御ですね〜(╹◡╹)

 

☆☆チョット健康豆知識☆☆

寝る前15分は「記憶のゴールデンタイム」

寝る前15分に記憶したことは、1日の中で最も記憶に残りやすいそうです。つまり、試験勉強や語学の勉強など、暗記系の勉強をしている人にとっては、「寝る前15分」は「日中の1時間」に匹敵するのです。

なぜならば、寝る前15分に記憶して、そのまま布団に直行して眠ると「記憶の衝突」が起こらないからです。何かを暗記してから、その後に余計な情報を入れると記憶の衝突が起こり、脳が混乱し、睡眠中の情報の整理、記憶の定着に支障をきたします。

しかし、寝る前15分に暗記したことは、他の情報と衝突しないために、すんなりとそのまま記憶として定着するというわけです。

勉強したらテレビやスマホなど見たりして余計な情報を入れず、そのまま布団に直行して眠るべきなのです。

また、あなたは寝る前に何を考えて寝るでしょうか⁇

多くの人は寝る前に「今日あった苦しかったこと」「辛かったこと」「失敗したこと」「心が傷ついたこと」などを思い出しがちです。

「ああすればよかった」と後悔の気持ちで「失敗体験」を振り返りながら眠ると、それが強烈に記憶されてしまいます。

これを続けると、頭の中が失敗体験や不安体験で埋め尽くされてしまいます。自尊感情が下がってしまい、自分に自信が持てない人間になってしまいます。

寝る前の人間は『特別無条件同化暗示感受習性』という状態にあります。

寝る前に考えたことが、私たちの潜在意識の中にそのままスッと入ってきやすい状態ということです。普段は閉じている潜在意識の扉が、寝る前の時間帯は開くのです

是非、寝る前には「今日あった楽しかった出来事を1つ思い出す」ようにしましょう。

人は同時に2つのことは考えられないので、今日あった楽しかった出来事に集中すれば、今日あった辛い出来事は思い出さないですみます。

今日あった楽しい出来事を思い出し、手帳や日記を書いたり、SNSに投稿するのもいいでしょう。これを続けると、頭の中が「楽しい記憶」で埋め尽くされます。思い出すことが楽しいことばかりになり、自分の人生が楽しい人生になっていくそうですよ(^_−)−☆

 

さてさて、オフィスネイルのお直しにご来店のお客様(´∀`)

季節に合わせて梅の花のシールを貼りたいとのリクエスト(^_^*)

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むしろお客様の方がネイルシールの種類を熟知している気がします(笑)

よく見て下さっていて嬉しいなぁ(о´∀`о)