こんばんは( ^ω^ )

今日の名古屋は温かい1日でしたが…家の中にいても花粉が多い気配でしたね(>_<)

新型コロナの影響でマスクが全く手に入らず、仕方なくチクチク作業した手作りガーゼマスクは肌への刺激も少ないのか、花粉症シーズンは毎年頬の肌荒れが酷いのですが、今年はほぼ大丈夫で嬉しい…怪我の功名かしら(*´∀`)♪

☆☆チョット健康豆知識☆☆

肌色に近い色は緊張をやわらげ、癒す効果がある

木製の家具やヒノキの内装に囲まれていると、なぜかぬくもりを感じ、気持ちが落ち着いてきます。

これは木目の模様に1/fというゆらぎがあるからだといわれています。1/fゆらぎは規則正しい変化と完全に不規則な変化の中間に相当します。繰り返す木目の間隔には、ちょうど良い不規則さが含まれています。清流のせせらぎ、蛍の光、ろうそくの炎、そよ風、木漏れ日などにもこれと同じようなゆらぎがあり、人の気持ちをなごませてくれます。

ただ、木の場合1/fゆらぎだけでなく、色も大きく影響しているように感じられます。もし、木目の色が青や赤だとしたら、おそらくリラックスを感じることはないでしょう。

自然の木、麻、畳など薄い茶色やベージュは日本人の肌の色に近く、人の気持ちを癒す効果があるといわれています。

食卓のテーブルクロスを使って、どのような色に癒し効果があるかと調べた実験があります。これによると癒しの空間を演出するためには、ベージュのテーブルクロスが最も相応しいという結果になっています。ベージュにはリラックスさせる効果があり、家族だんらんの温かい雰囲気づくりにはぴったりです。家庭円満を目指すなら、リビングのテーブルクロスの色を変えてみてはどうでしょうか。

熱帯地方や寒冷地方に住む人と温帯地方に住む人とでは、好む色が異なるともいわれています。また、白人や黒人と黄色人種とでは色の好みに差があるようです。これは、自然環境が異なっており、子どもの頃は赤や青などの鮮やかな色を好みますが、歳とともに彩度の低い淡い色を好むようになる傾向があるそうです(^_−)−☆

 

さてさて、初めてのジェルネイルにご来店のかわいいお客様(^_^)

ご自身が思うより少し派手な方がいいですよと、アドバイスさせていただき、迷いながらもピンクベースにホログラムのキラキラを重ね、アクセントに薬指にはストーンをあしらいました(╹◡╹)

普段から指先キレイにされている方でしたので、よりエレガントな仕上がりになりました(*^_^*)